奇行なのか秩序の敏感期なのか
昨日朝の出来事。
息子が2階に上る
↓
何かに精を出している様子
↓
「終わったよ~。」という宣言とともに1階におりてくる
そこからすぐに家を出たので現場を見ていなかったんですが、帰宅後に2階の部屋を見ると、こんなことになっておりました。
いやぁ、よくもまぁ朝の忙しい時間にこんなことが出来たもんだ(白目)。
夫にヒアリングしたところ、最近2階で遊ぶ時のマイブームらしいです。
(2人して2階で遊んでいる時は大体私は料理を作っているので知らない)
しかもこだわりがあるようで、指で押す方が上を向いていないとイヤなんだそうです。
最近日経DUALでモンテッソーリに関する記事(といっても去年の記事)を読んだところなので、モンテッソーリでいうところの秩序の敏感期のピークとやらかな?と思ったのですが、ポジティブに捉えすぎか(笑)。
これからも息子の奇行?を発見したら、ブログに書いていきたいと思います。
そんな息子氏。
夜寝る前に
「ねぇ、明日のお迎え、お父さんがいい。」
とリクエストをしてきました。
それを夫に伝えたら
「よし、明日は定時で切り上げられるように頑張るか。」
とちょっと張り切っていました。
父ちゃんのモチベーションアップにも貢献しているようです。すごいな。
(…時々この手を使って定時で帰らせようという考えが頭を過ぎったのはここだけの話。)