通勤用かばんをリュックに変えました
本題に入る前に。
息子ですが、90%ぐらい回復しまして、今日は通常保育に戻ることができました。
昨年度から持ち上がりでお世話になっている保育士さんに「珍しいですよね、何日も休むなんて。」と言われました。
丈夫な子だと思われてるのかなぁと思うとなぜかちょっと嬉しい。
あと、前回のエントリの『尿の色がコーラ色問題』ですが、小児科医におむつを診せたところ
「これは消化不良を起こしてますね。」
とのことで、ビオフェルミンを処方されて終わりでした。
実際、尿の色は少し薄くなってきました。腎臓が云々じゃなくてよかった。
さて、本題。
育休から復帰した当初は出産前に使っていたA4サイズの書類が入るトートバッグを使っていたのですが、復帰後の職場では書類を持ち歩く必要がないことと、あまりにカバンが大きいと通勤電車が満員で窮屈なので、身軽になるために小ぶりなショルダーに変えました。
これが昨年の4月。
このショルダー、今でも十分気に入っているのですが、容量がちょっと少ないんですよね。
折りたたみ傘と財布と手帳入れたらパンパンで(笑)。
買う前に気づけよとの声が上がりそうですがしょうがない。通販だったから。
shibafというオーダーメイドのバッグ屋さんで買いました。
私はサイズ感ミスったけど、とても素敵なバッグがたくさんあるのでオススメです。
なので、容量アップを図ることにしました。ついでに形状もリュックに狙いを定めました。
休日リュック三昧なせいなのか、リュックが落ち着く体になってしまったためです。
ただ、職場の規定の服装がオフィスカジュアルと指定されているため、あまりにスポーティーなのもどうなの…ということで、最初はanelloにしようと思っていました。
ただ、ほんと通勤途中でanelloを見ない日はないってぐらいよく見るので、さすがにちょっとブランドは変えてみようと思って、「リュック レディース」でググりました。
で、見つけたのがこちら。
ビアンキドンナのリュックです。
ロードバイクとかで有名なBianchiの関連ブランド…のはず。
容量はこんな感じ。
折りたたみ傘、財布、手帳、ペットボトルを入れてもまだ余裕。
このリュックに決めたポイントが、サイドのファスナー。
右肩だけ外せば、サイドのファスナーを開けてすぐに荷物を取り出せます。
職場のIDカードを取り出す時に重宝しそうだなぁと。
あと、背中のメッシュも夏場によさそうな気がします。
ちなみに、お値段は1万にギリ届かないぐらいで、(私の金銭感覚においては)安すぎず高すぎず、ちょうどいい感じです。
というわけで、来週からの通勤が少々楽しみです。
かばん1つでテンション上がるんだから、私ってチョロいよなぁ。