1年の成長を円で確認してみる
先週末、自治会で盆踊りが行われました。
去年は人混みに気圧されていた息子。
今年は人混みも平気になり、両手に持った団扇で音頭に合わせて手拍子を取るほどエンジョイしていました。
帰宅する頃には「今度は一緒に踊りたいな~。」と言っていたので、来年は炭坑節でも仕込んでやろうかしらと思っています。
盆踊りの写真を撮っていて、ふと思いました。
「あれ、頭身上がってね?」と。
そこでざっくり検証してみることに。
撮影した角度の違いとか、前提条件が違うところもありますが、傾向ぐらいは掴めるでしょう、多分。
≪2016年≫
≪2017年≫
ほら違うでしょう!!
(腹の出具合は残念ながら変わらないけど。)
同じシチュエーション、同じ構図で撮ってみて、年ごとに比較するのも楽しそうです。
今度ちょっとやってみようかな。成果が出るのが最低1年後になりますが。
オマケ
前回のエントリの続き。
アニア気分を味わわせるために、家にある動物フィギュアとレゴデュプロを組み合わせて遊んでみました。
真ん中の四角い低い枠だけ私が作り、それ以外は一応息子の力?作です。
ちょっと空いている箇所もありますが、だいぶ満遍なく広く空間を使おうという意識が感じられるようになりました。
寝る前に「壊さないでね」とお願いされたことからも、本人としても割と満足の出来だったんでしょう。
扉を開けて「おじゃまします~。」と言いながら動物を入れたりしていて、ごっこ遊びもステップアップしていました。
…当分これでしのげるんじゃないかな?希望が見えてきました(笑)。