ワーキングハハ(ただし育休中)

ほぼほぼ育児の話、時々仕事の話

私の仕事のこれまでとこれから

勉強の話を先日ちょろっと書いたら、テストエンジニアの方からの嬉しいブコメがついていたので、調子に乗って少し語ってみようと思います。

今日は夫が息子を義実家に連れて行っているので20時半までフリーなのです。やったぜ。

 

学生時代と就活

学生時代は某国立大の理学部にいました。その後、専攻は変わらずに別の某国立大の大学院に進学。

そして3年間の研究生活で得たものは

「私、絶対これを仕事にするのはムリだわ。」

という気づきでした(笑)。

 

今思えばアカデミックと企業なんで、やり方とか全く違ったと思うんですけどね。

この時はメンタルが人生最弱の時だったので、本当にマイナス方向にしか物事が考えられませんでした。

 

で、見かねた研究室の教授が「ソフトウェアに興味ある?僕の先輩がソフトウェアの会社やってるから、試験受けてみたら?」

の一声で今の会社を受けることになり、無事内定を頂くことに。

当然こんな感じなので、コーディングも未経験でした。

ちなみに会社の規模としては100人超ぐらいの小さな会社です。

 

新人研修で落ちこぼれる

まぁ、入社した経緯が上記のような感じだったので、新人研修で落ちこぼれるわけです。

グループワークだったんですけど、最終的に成果物のプレゼンを頑張る担当になりました(笑)。

(学部卒の人よりほんの少し発表の機会が多かったから慣れているだろうという、それだけの理由なんですが)

 

そして決まった配属先

コーディングがムリだと判断されたのか、テスト業務をしている部署に配属されました。(部署といっても全員が客先常駐なんですが)

業務内容はコンシューマ向けソフトおよびドライバーの受け入れテストがメインです。

客先の部署を転々としていたので、いろんなソフトやドライバーを触ることができて本当に楽しく仕事をしていました。

 

JSTQBの存在を知る

客先からパートナー会社を評価する目安として、『JSTQB資格取得者はいるのか?』というのが追加されるようになったのが、多分私が社会人4年目ぐらいの頃だったと思います。

上司に勉強してみたら?と言われ、Foundation Levelに手をつけることに。

それまでにも開発ライフサイクルとか本当に基礎の基礎は知ってたんですけど、勉強でテスト体系に触れるうちに「あ、このまま楽しんで仕事するだけじゃやばい。」と思うように。

(もうほんと意識低すぎて書くのも恥ずかしいんですけど。)

 

気づいた頃にはもう中堅

とはいえ、コーディングがメインのうちの会社にいてコーディングができない私は他の部署に移るなんてことはとてもできる状況でもなく…。(つぶしが効かないってやつですね)

その上、周りには私以上に頼りない人もちらほらおり、いつのまにかチームリーダーになっていました。

上司のチームマネジメントにもやもやを抱くようになったのもこの辺りからで、より脱出したいと思うように。

(今となってはくだらないんですが、5年上の先輩で仮にも役がある人なのに私よりラクをしているのが気に食わず、上司に私の仕事を先輩に振るように頼んでも断られたことに端を発します。)

この時既に結婚していたので、「こうなったら一刻も早く子どもを産む!!」と決心。

それを実行し、8年目でこの部署を脱出しました。 

尚、この間にJSTQBの試験も受けていたのですが、Foudationは一発合格でしたが、Advanced Levelのテストマネージャは2度撃沈しました。

 

出産、育休を経て今の部署へ

つぶしが効かない社員なので、育休後は社内ニートになるのかと思いきや、ちょうどその時仕様&テスト要員の案件があり、そこに滑り込むことに成功。

今もその常駐先で働いていて、もうすぐ1年半になります。

今度の常駐先はそれはそれはキチっとしたソフトウェア会社で。

客先での所属部署はキレーーーーーなV字モデル開発をしていて、「なんやこの教科書のような世界は…。」と最初衝撃を受けました。

ちなみに隣の席の先輩が所属している部署はアジャイル開発なので、部署によって違うようですが。

システムテストを今主に担当していますが、機能だけにとどまらないあらゆる試験の試験設計をしていて、改めてこのタイミングで魔が差して?テストアナリストのシラバスを読んでみたら、内容がするする入ってくるんですよね。

それが勉強しようと思ったきっかけでした。

ほんと、なんで碌な仕事もしてなかったのにテストマネージャを受けたんや、過去の自分は…orz

と、ちょっぴり落ち込みもしましたが。

 

というわけで試験を受けたいのだけど

今年の夏にはないそうなので、きっと来年の2月にあるのではないかと予想されます。

それまでにじっくりシラバスを読み込んで備えたいと思います。

つぶしが効かないなりに、1個ぐらい仕事における何かが欲しいので。

 

おわりに

上の話を書いていて改めて思ったのですが、基本的に私の人生は「逃げ」が原動力になっています。逃げたいがためにそこから打破する、的な。

なので、自発的に勉強しようと奮起?するって自分の中でとても珍しい現象なんですよね。

この気持ちをなくさないようにまずは頑張りたいと思います。

 

とりあえずは奨学金返済まで頑張って働かないといけないのでそれまでに社内ニートだけは避けられるように頑張ります。(あと5年)