息子@2歳0ヶ月のハマっている室内遊びをまとめてみた
本題とは関係ないですが、今関わっているプロジェクトの期間が2ヶ月延長決定だそうで…3学年差で第2子をちょっと夢見てたんですが、これは暗雲がたちこめてきました。くぅ~。
では、さっそく本題へ。
おもちゃ
先日の誕生日に義両親から頂いたこれ。
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さすがにここまで長いのとなると、親がスロープを作って息子が転がすだけですが、簡単な坂であれば息子が作ることもあります。
最初はくもんのくみくみスロープを考えていたのですが、ボールが小さくてちょっと誤飲が心配でこれにしました。ほとんど口に持っていくことはないんですけどね。
くみくみスロープは来年にまた検討します。
お絵描きとシール貼り
ボール遊びに飽きたら次に取り組むのがお絵描きとシール貼り。
お絵描きはまだぐちゃぐちゃっとしか描けませんが、何を描きたいかという意思が少しずつ見えてきました。
息子曰く「おつきさま、くもかくれちゃった」とのこと。
真ん中の黄色いのが月で、周りは雲ってことですね。
帰宅時に毎晩月を見たがるのですが、雲に隠れて見えない事も多いので、こんな絵を描いたのだと思われます。
これは息子曰く「かにー!」とのこと。
シールが胴体で青い線が脚ですね。たまたまできたのか、狙って作ったのかはよくわからず。
歌
最近のレパートリーは
- もりのくまさん
- いぬのおまわりさん
- おもちゃのちゃちゃちゃ
- げんこつやまのたぬきさん
- コンコンクシャンのうた
- てぶくろさん
- 鬼のパンツ
など、ちょうちょやチューリップよりちょっと難易度が上がった感じがします。
そして今日の帰宅途中、突然「ありのーままのー」と歌い出しました。保育園で覚えたみたいです。
近々きっとレパートリーに入る予感がします。
ついでに、家にあるアナ雪のBlu-rayを見せてみたところ…
あら、結構食いついてらっしゃる。
絵本
色々読んでいますが、家ではなんだかんだで『だるまさん』シリーズが彼の中で根強い人気を誇っています。色々読んだ後原点に返る的な。
保育園の文庫で好んで見るのは以下の絵本達。
これらの絵本は毎日帰る前に読んでほしいとせがまれるのですが、共通点は…ないよなぁ。
絵本の中に出てくる動物は大好きみたいです。
実物を見るとすぐヘタレて「怖い!怖い!」と連呼しますけども。
おわりに
夏頃と比べると明らかに興味の幅が広がってきています。
本人の興味に親の私が置いて行かれないようにして、好奇心を常に満たしてあげられるように頑張りたいな~とまとめながら感じました。
今後可能であれば、3ヶ月単位でウォッチしていきたいと思います。