ワーキングハハ

ほぼほぼ育児の話、時々仕事の話

二人目計画、始動

今日は研修日。しかも短時間。

午後かなりの自由時間がある。

 

というわけで、息子出産後、初めて近所の不妊外来へ行きました。

 

ちなみに、息子も3回目の人工受精の末にできた子なので、全くの初心者というわけではありません。

 

とはいえ、久しぶりの不妊外来だったし、以前のクリニックとは違う場所なので、行く前は割と緊張しました。

なぜ婦人科ってこんなに心理的ハードルが高いのか。

 

今日はまずクリニックの雰囲気を掴むことを目標に設定しました。

 

そして、いざ診察へ。

とりあえずの所感は

  • 今日診てもらった先生はいい意味で割と軽い感じ。(これは私が経産婦で不妊治療経験者ってのもありそう)
  • 基礎体温つけなくていいと言われたのがちょっと衝撃だった。つけるの面倒だからつけなくていいならつけたくないけど、自分の体調管理としてつけるべきか悩む。
  • 割と人気のクリニックなので、やっぱり待ち時間は取られる
  • 最初は検査が多い。前のクリニックよりやるべきことがちょっと多い。

といった感じです。

特別厳しい感じはなかったので、ここでしばらく通院してみることにします。

 

ワーママの不妊治療の最大の敵は捩じ込める時間が圧倒的に少ないことです。これは間違いない。

一人目の時より時間的制約が大きい上に、一人目の時より仕事が忙しいときたもんだ。

 

というわけで、しょっぱなからハードモードの香りしかしませんが、できる範囲で頑張ります。

無理をしない、心が折れそうになる前に距離を置く、を念頭に。

息子がいることで、前回ほどの悲壮感はないので多分守れるはず。 

 

…早速、来週の火曜、フレックス勤務の申請しないと(;・∀・)