(イヤイヤ期)息子に言われると「うっ」となる言葉ベスト3
2歳になってイヤイヤ期に両足つっこんできた感じがしてきた今日この頃。
イラっとはしないけど、「うっ」と思わず一呼吸置いてしまう、そんな言葉たちを紹介させてください。
第3位:どいて!
一番メジャーなケースは、寝る前のお茶を飲む時です。
彼は寝る前のお茶だけは座椅子に座って飲むというこだわりがあり、そのタイミングで誰かが座椅子に座ってると言われます。
あとは、単純に行きたい方向に私たちがいて通れない場合もあれば、行っちゃいけない方向に行きたいけど、私たちがとおせんぼしている時もあります。
第2位:こないで!
私が抱っこして連れ去ろうとする時と、自分の遊ぶテリトリーを広く確保したい時が半々です。
特にそっちに行くつもりがないのにこれを言われた場合は、「いや、行かねーしw」と思わず呟きそうになります。
…いや、口に出ちゃってるかもしれない。
第1位:だまって!
息子が歌を歌っていて一緒に乗っかって歌うと言われちゃうケースと、叱っている時に叱られたくない一心で言われちゃうケースと半々です。
叱っているときは状況的に言ってしまうだろうからいいとして、歌のケースは歌わないと「かーさんもうた!」と言われることが少なくないので、「どうせえっちゅうねん…」感が半端ないです(苦笑)。
終わりに
普段はいやの意思表示が
「しないの」
「できないの」
「いやなの」
「もうちょっと○○するの」
といった感じで言い回しがマイルドなので、たまに上記3つを言われると「うっ」と固まってしまいます。
できれば上記3つもマイルドな言い回しに寄せていきたいところですが、どうしても長くなっちゃって言いにくいので、トーンだけ抑えるように心がけて今は様子見でいきたいと思います。
これからもっとバリエーション増えることが予想されるので、余裕を持って対応できるようになっていきたいものです。